謝罪して心落ち着く

昨夜の水漏れ問題
私にとっての難関「謝罪」
実は階下との関係は決して良好でなく
それどころかうん十年前子供のことで
いろいろあり、全く交流無し。それこそ挨拶もしない。


なので、そこに謝罪に行くというのは
懐の狭い私にとって超難関でした
しかし避けては通れない
最初はダンナについてきてもらうつもりだったけど
一人で行ってきました


謝罪して水濡れした部屋を見せて頂き
予想以上のひどさに申し訳なく
ひたすら頭を下げるのみ
最後は「しょうがない、旦那さんも足が悪いのに謝りに来てくれたし」
「もうよかよ」と奥の部屋へ・・
あとは娘さんと保険の話
書類が来たら連絡しますと伝えて電話番号交換


ただ二人とも初めてで書類はどんなのが来るのか
どこまで請求していいのか
布団代カーテン代畳もぬれてるんだけど
請求していいのか??
わからないので手探りです


これからどんな処理をしたらいいのか
ほんと年だけとって何も知らんな私


ただ謝れたことで心はすっきりしたし
やはり目を見て謝ることの大切さを再認
今まで、ひとつの出来事をいつまでも恨みに思って
交流を断っていた意固地な自分が恥ずかしくなりました


壊れたトイレタンクも再び水が出ることがないよう
とりあえず業者さんに止水処理をしてもらい
ひと安心(バケツ生活ですが・・・)


不便な生活になるけど
自業自得なので
頑張ります

トイレ床が水たまりになった②

あぁ思い出すのも辛いけど
記録の為に書いておく


階下の人が
不動産屋さんに連絡してくれた
(たぶん私がパニックてたから)
とにかくすべては明日の朝にと言うことで解散
そこから水拭きまくりの洗濯しまくり


原因:ふらふらとトイレに行ったダンナ
   バランスを崩しトイレタンクに寄っかかる形で
   ドタンと座る(倒れかかる)
   で、タンクの下が割れた


今朝、修理屋さんが来てサイズ測り
保険屋さんに連絡
不動産屋さんに「保険下りなくても修理しますよね?」
といわれ青ざめながら「は、はい」
コロナの影響で品薄だそう。
速攻発注かけてもらったけどいつになるかわからないので
その間はバケツでといわれる


保険屋さんには現状の写真を撮ってメールで送るように言われ
慌てて写真撮る
不動産屋さんからは
階下が布団にカーテンに壁に床にひどいことになってる
と言われる
保険でなかったらどうなる?怖い


月末の今日どうしても会社に行かねばならず
午前中のうちにダンナに謝罪に行ってもらう
私は仕事帰りに菓子折買って謝罪に行く予定
あぁ憂鬱だ
こうゆうことがすごく苦手
謝罪とか・・ダメだな私


帰り、頑張って行ってきます

トイレ床が水たまりになった①

5時起床
割と平和な朝でした
(今にして思えば)


いつものように出勤


何したっけ?
普通に仕事してかえって
ダンナがふらつくから早く寝るっていって


足が痛いと言ってるのを
又いつもの・・・とスルーして
テレビ見てたら


「トイレが水浸しで水がどんどん出てる」
と、慌てるダンナ
慌てて見に行くと
水浸しと言うより水たまりなトイレ
うわ~~~~~~~!!!!!!!!!
ありったけのバスタオル類を投入するも
よく見ると手洗いタンクが割れて水がどんどん出てる
蓋を外して指で押さえても吹き出す水
(当たり前だ。どんだけ慌ててる?)
慌てまくってると階下の人がきた
そりゃそうだ
やっと気づいてウキみたいなのを持ち上げ水を止める
不動産屋さんも来て大騒ぎ


(次回へ続く)